コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

浮島現象 うきじまげんしょう

1件 の用語解説(浮島現象の意味・用語解説を検索)

知恵蔵miniの解説

浮島現象

蜃気楼の一種で、遠方の島や船などが海から浮かんでいるように見える自然現象。別名、島浮き、浮景。海水が温かく空気が冷たい時に、その温度差により遠方から向かってくる光が強く屈折することによって起こる。冬の寒い日に見られることが多い幻想的な現象で、日本では特に瀬戸内海で起こりやすいため「瀬戸内海の冬の風物詩」とも言われる。

(2014-1-17)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
本事典の解説の内容はそれぞれの執筆時点のものです。常に最新の内容であることを保証するものではありません。

浮島現象の関連キーワード蜃気楼遠方人海市幻氷島浮き貝櫓魚津しんきろうマラソン蜃気楼博士まほろ市の殺人 冬/蜃気楼に手を振る蛤の蜃気楼

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

浮島現象の関連情報