風物詩(読み)フウブツシ

デジタル大辞泉の解説

ふうぶつ‐し【風物詩】

景色や季節をうたった詩。
その季節の感じをよく表しているもの。「金魚売りは夏の風物詩

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふうぶつし【風物詩】

風景または季節をうたった詩。
季節の感じをよく表している事物。 「花火は夏の-だ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ふうぶつ‐し【風物詩】

〘名〙
① 風物をうたった詩。
季節情趣をよくあらわしている事物
※踊る地平線(1929)〈谷譲次〉血と砂の接吻「闘牛行(アウロス・トウロス)は、〈略〉郷土的な、そして歴史的に有名な、西班牙街上風物詩の第一頁だ」

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