日本歴史地名大系 「浮石村」の解説
浮石村
うきいしむら
浮石八幡宮の文明八年(一四七六)の棟札に「浮石」と記される。村名の由来を「地下上申」は「往古
慶長五年(一六〇〇)の検地帳で総高三千八〇〇石余とあり、同一五年の検地帳では総高三千八五八石余、うち田方が二六〇町余で三千六三四石余、畠方が二七町余で八一石余、百姓屋敷三〇五と記されるが、その範囲には付近の宇内・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
浮石八幡宮の文明八年(一四七六)の棟札に「浮石」と記される。村名の由来を「地下上申」は「往古
慶長五年(一六〇〇)の検地帳で総高三千八〇〇石余とあり、同一五年の検地帳では総高三千八五八石余、うち田方が二六〇町余で三千六三四石余、畠方が二七町余で八一石余、百姓屋敷三〇五と記されるが、その範囲には付近の宇内・
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