海に千年山に千年(読み)ウミニセンネンヤマニセンネン

精選版 日本国語大辞典 「海に千年山に千年」の意味・読み・例文・類語

うみ【海】 に 千年(せんねん)=山(やま)に[=川(かわ)に]千年(せんねん)

  1. ( 海に千年住み、山に千年住んだヘビは龍になるという俗説から ) 世の中の経験を十分に積んで物事の裏にまで通じ、ずるがしこいこと。また、そのようなしたたか者をいう。海千山千
    1. [初出の実例]「そもそも此内儀と申すは、海に千年山に千年、川に千年、苦界を勤め」(出典:浮世草子・諸芸袖日記(1743)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む