コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

海中作業基地 かいちゅうさぎょうきち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

海中作業基地
かいちゅうさぎょうきち

潜水作業者の作業準備,休息,材料・工具格納などの目的で海中に設けられた,高圧気密室を有する施設。海中における工事の需要が高まる一方で,水深 10mごとに 1気圧の圧力増加がもたらす減圧症などの危険や,水の抵抗による作業能率の低さなどが問題となり,危険の防止,疲労度の軽減,作業能率の向上の必要性から考え出された。宇宙ステーションと対比される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android