コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

海獣油

2件 の用語解説(海獣油の意味・用語解説を検索)

栄養・生化学辞典の解説

海獣油

 アザラシオットセイアシカなどの海獣からとる油の総称で,普通,鯨油は含めない.硬化油に加工して食用に供されるものがある.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

海獣油
かいじゅうゆ
blubber oil

海中に生息するクジライルカ、アザラシ、ウミガメなどの脂肉や骨などから採取した脂肪油の総称。工業的にもっとも利用されているのは鯨油(げいゆ)であるが、近年クジラ類の捕獲量は厳しく制限されており、生産量は著しく減少している。[福住一雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

海獣油の関連キーワードウェッデルアザラシ海豹海獣シールスキン銭形海豹象海豹海驢ざらし斑入海豹海産哺乳類

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone