コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

海獣油

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

海獣油
かいじゅうゆ
blubber oil

海中に生息するクジラ、イルカ、アザラシ、ウミガメなどの脂肉や骨などから採取した脂肪油の総称。工業的にもっとも利用されているのは鯨油(げいゆ)であるが、近年クジラ類の捕獲量は厳しく制限されており、生産量は著しく減少している。[福住一雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android