海苔ひび(読み)のりひび

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「海苔ひび」の意味・わかりやすい解説

海苔ひび
のりひび

浅草のりの養殖に用いるひび。古くから用いられたものに,小枝の多いかしやならなどの枝木や竹類を材料とした海苔粗朶 (そだ) があるが,昭和初期から割竹を簀 (す) に編んだ竹簀ひび,やし縄,しゅろ縄を編んだ網ひびを竹杭で水平に張ったり,水平に浮かす方法発達,現在ではほとんど合成繊維製の網ひびが使用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む