コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

消滅核種 しょうめつかくしゅ extinct radionuclide

2件 の用語解説(消滅核種の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

消滅核種
しょうめつかくしゅ
extinct radionuclide

かつては天然に存在していた放射性核種で,現在では崩壊によって検出不可能な量にまで減少していると考えられる核種。たとえばヨウ素 129は原始太陽系には存在したと考えられる (隕石中にヨウ素 129の放射壊変によって生じたと考えられるキセノン 129が存在するので) が,現在では自然界にヨウ素 129は発見されない。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

しょうめつ‐かくしゅ〔セウメツ‐〕【消滅核種】

消滅放射性核種

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

消滅核種の関連キーワード崩壊系列人工放射性核種放射性核種放射性元素天然放射性核種天然放射性同位体放射性核種の変位法則宇宙線生成放射性核種地球起源放射性核種誘導放射性核種

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone