消費的文化(読み)しょうひてきぶんか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「消費的文化」の意味・わかりやすい解説

消費的文化
しょうひてきぶんか

文化本来は生産的なものであるのに対し,人間の営為的な側面特定の非生産的なものに向けることによって人間を社会政治から離脱させ,逃避,退行させるような機能を果す文化をいい,ここでは無関心大衆が形成されていく。資本主義経済が高度化した大衆社会化時代に特徴的なものといわれる。消費的文化として,商業主義的大衆娯楽マス・コミュニケーションなどが典型とされている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む