コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

消防団員 ショウボウダンイン

デジタル大辞泉の解説

しょうぼうだん‐いん〔セウバウダンヰン〕【消防団員】

他に生業を持ちながら、自分の居住する地域で消防活動を行う権限と責任を有する、非常勤特別職の地方公務員。→消防団

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

消防団員

消防組織法に基づき、各市町村に設けられた消防組織に属する非常勤の公務員。災害時、常勤の消防隊員と協力して消火や住民の避難誘導にあたる。地理や近所の家族構成など地域の事情に詳しい点で、期待される役割は大きい。各市町村が条例で定める報酬は全国平均で年約2万5千円で、1回の出動手当が約3300円。総務省が目安とする報酬年3万6千円や出動手当7千円を下回る。1950年代に200万人いたが、現在約88万人に減少している。

(2013-01-31 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

消防団員の関連キーワード雲仙・普賢岳の噴火災害津波防災支援システム糸魚川市駅北大火福祉共済制度消防組織法女性消防団消防大学校福祉共済金鹿野優志消防学校繁藤災害消防庁出初式雲仙岳鳶職

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

消防団員の関連情報