深山冬苺(読み)みやまふゆいちご

精選版 日本国語大辞典 「深山冬苺」の意味・読み・例文・類語

みやま‐ふゆいちご【深山冬苺】

  1. 〘 名詞 〙 バラ科のつる性常緑低木。本州中部以西、四国九州山地に生える。茎は地をはい、細いとげを散生する。葉は長柄をもち広卵形で浅く三~五裂し縁に鋸歯(きょし)がある。夏、葉腋に白い五弁花を数個つける。冬、球形果実は赤く熟す。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「深山冬苺」の解説

深山冬苺 (ミヤマフユイチゴ)

学名Rubus hakonensis
植物。バラ科の常緑つる性小低木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む