深山冬苺(読み)みやまふゆいちご

精選版 日本国語大辞典 「深山冬苺」の意味・読み・例文・類語

みやま‐ふゆいちご【深山冬苺】

  1. 〘 名詞 〙 バラ科のつる性常緑低木。本州中部以西、四国九州山地に生える。茎は地をはい、細いとげを散生する。葉は長柄をもち広卵形で浅く三~五裂し縁に鋸歯(きょし)がある。夏、葉腋に白い五弁花を数個つける。冬、球形果実は赤く熟す。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「深山冬苺」の解説

深山冬苺 (ミヤマフユイチゴ)

学名Rubus hakonensis
植物。バラ科の常緑つる性小低木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む