精選版 日本国語大辞典 「深樹」の意味・読み・例文・類語
しん‐じゅ【深樹】
- 〘 名詞 〙 奥深く茂っている樹木。
- [初出の実例]「閑庭には蛍火みたれて、かかけさる仏燈となり、深樹に蝉群うこひて、うたさる僧磬とす」(出典:醍醐寺文書‐大永三年(1523)三月日・僧聖見勧進帳)
- [その他の文献]〔阮瑀‐苦雨詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...