深泊村(読み)ふかどまりむら

日本歴史地名大系 「深泊村」の解説

深泊村
ふかどまりむら

[現在地名]蟹田町石浜(いしはま) 塩越(しおこし)

東は陸奥湾に面し、南は石浜(いしはま)村、西は山を隔てて小国(おぐに)村、北は二ッ谷(ふたっや)村(現平舘村石浜磯山)に接する。貞享四年(一六八七)の検地帳には石浜村の小集落にすぎなかった。おそらく享保一一年(一七二六)に独立して村となったと思われる。享和二年(一八〇二)の「測量日記」に家一六軒とあり、嘉永三年(一八五〇)の「東奥沿海日誌」に「深泊り村同じく人家二十軒斗」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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