深部起源熱水(読み)しんぶきげんねっすい

最新 地学事典 「深部起源熱水」の解説

しんぶきげんねっすい
深部起源熱水

deep-seated thermal fluid

地下深部より上昇し湧出する高濃度,高温熱水。スラブ起源水,有馬型温泉水などと呼ばれることもある。地中における圧密作用,続成作用および変成作用によって脱水した流体の一部が断層などの地質構造流路として上昇したもの。NaCl濃度が非常に高く,COを多く含む傾向にあり,LiやBを多く含む特徴もある。

執筆者:

参照項目:超臨界地熱資源

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 高橋

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む