一つの池で2種以上の水族を養殖すること。1種だけを養殖する単養に対する語。混養の主目的は、水面を余すことなく、また立体的に利用し、給餌(きゅうじ)した飼料が残らないように、あるいは天然餌料をむだなく利用することである。混養に用いられる種類は互いに無害であり、食性や生活の場において競合しないものを選択する。混養の顕著な例は、中国のコイ科魚類の施肥養魚にみられる。つまり、魚種はソウギョ(草食)、ハクレン(植物プランクトン食)、コクレン(動物プランクトン食)、コイ(雑食)、青魚(底生動物食とくに貝類)などで、これらを混養し、池の生産力を最大限に利用する方法が行われている。単養より単位面積当りの漁獲量は多い。
[小橋二夫]
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...