添川山(読み)そえかわやま

日本歴史地名大系 「添川山」の解説

添川山
そえかわやま

添川村周辺の山地を添川山とよび、「御法度山」とされていた。久保田くぼた城下や近郷の村々にとっては添川山の薪木は欠かせなかったと思われ、「梅津政景日記」元和四年(一六一八)九月二八日条に「川尻百姓、みなと町人の出入、添川より薪木下候とて論致、打あひ候」と記される。元和八年二月、添川山法度反対の一揆が起きている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 久保田 寺内 検使

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む