デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「清岡道香」の解説 清岡道香 きよおか-みちか 1790-1865 江戸時代後期の国学者。寛政2年4月6日生まれ。陸奥(むつ)花巻(岩手県)の人。本居大平(もとおり-おおひら)に入門。盛岡にすみ,歴史,和歌,生け花,茶道,香道などにも通じた。慶応元年7月20日死去。76歳。字(あざな)は是三。通称は里三郎。号は梅坡楼。著作に「千代廼加多美」「陸奥方言」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「清岡道香」の解説 清岡道香 (きよおかみちか) 生年月日:1790年4月6日江戸時代末期の国学者1865年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報