清水徹(読み)しみず とおる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「清水徹」の解説

清水徹 しみず-とおる

1931- 昭和後期-平成時代のフランス文学者,文芸評論家。
昭和6年3月31日生まれ。42年ビュトール「時間割」の翻訳でクローデル賞。45年明治学院大教授。平成3年カサーレス「モレル発明」で日本翻訳大賞。14年「書物について」で芸術選奨ほかに「ヴァレリー全集」の編集・分担訳,現代日本文学を対象とした評論「鏡とエロスと」などがある。東京出身。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む