コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

清貧の思想 せいひんのしそう

1件 の用語解説(清貧の思想の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

清貧の思想
せいひんのしそう

中野孝次の著書の題名。その内容は,西行兼好,芭蕉 (→松尾芭蕉 ) など,いわば世捨て人の風雅の暮しを論じたもの。一切を捨てきったあとの心の充実を説くその論は,むしろ古風な伝統のうえにあるもので目新しいことではないが,ちょうどバブルがはじけた時期と重なり,「清貧」の語が新鮮な響きをもって復活した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

清貧の思想の関連キーワード産業民主主義中野吉書中野孝次品題題名僧申送りうさぎとかめ口笛吹いて私教類聚

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

清貧の思想の関連情報