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減圧弁 げんあつべんreducing valve

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

減圧弁
げんあつべん
reducing valve

蒸気,空気,ガスなどの圧力が使用目的に対して高すぎるとき,これを減圧して減圧後の圧力を一定に保つための。減圧後の圧力が所定の値に保持されるように,死荷重,ばね,ダイヤフラムなどによって制御され,減圧側の圧力が小さくなると,これらの力により弁が開き,逆に減圧側の圧力が高くなると弁が閉じるように自動的に制御されて減圧側の圧力が一定に保たれる。構造は多種多様であるが,必ず高圧側に止め弁,低圧側には逃し弁または安全弁が設けられる。

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デジタル大辞泉の解説

げんあつ‐べん【減圧弁】

高圧の蒸気を一定の圧力まで減じて使用するときに用いる弁。

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栄養・生化学辞典の解説

減圧弁

 圧力の異なる装置間で,圧力を調整するための弁.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

げんあつべん【減圧弁】

調整弁の一種。高圧の気体または液体を減圧し一定圧力に保持して用いるための調節弁。

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