温柔郷(読み)オンジュウキョウ

精選版 日本国語大辞典 「温柔郷」の意味・読み・例文・類語

おんじゅう‐きょうヲンジウキャウ【温柔郷】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あたたかくやわらかな里」の意から )
  2. ねや。閨房。〔飛燕外伝〕
  3. 遊里。色里花柳界。
    1. [初出の実例]「然らば則多情無比の温柔郷は、何を以て花柳と呼ぶ耶」(出典:花柳春話〈織田純一郎訳〉題言(1878‐79)〈<著者>成島柳北〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む