温燗(読み)ヌルカン

精選版 日本国語大辞典 「温燗」の意味・読み・例文・類語

ぬる‐かん【温燗】

  1. 〘 名詞 〙 酒にやや温かい程度の燗をすること。また、その燗酒。
    1. [初出の実例]「始一献ははなはだとほり燗にしてあつく、二献めは引かへて温(ヌル)かんなり」(出典:浮世草子・古今堪忍記(1708)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む