精選版 日本国語大辞典 「渾侖」の意味・読み・例文・類語
こん‐ろん【渾侖・渾淪】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- [ 2 ] 〘 副詞 〙 まるごと。そっくりそのまま。ことごとく。全く。
- [初出の実例]「悉くと云躰の事をこんろんと云は何事ぞ。未其字を不レ見、若崑崙と書歟。然らば彼山は一山挙(こぞ)りて良玉也。されば土石皆王なれば崑崙は悉く美玉也と云心歟」(出典:壒嚢鈔(1445‐46)二)
- [その他の文献]〔耶律楚材‐謝聖安澄公饋葯詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...