湖上住居址(読み)こじょうじゅうきょし

精選版 日本国語大辞典の解説

こじょうじゅうきょ‐し コジャウヂュウキョ‥【湖上住居址】

〘名〙 湖水、河川など水中に柱を立てて床を造り、また筏(いかだ)を組み住居とした遺跡。スイスのチューリヒ湖中の遺跡が発見されてから北欧各地の湖水、湿地にある同種のものが気づかれ、石器時代研究を促進した。日本でも諏訪湖、野尻湖、琵琶湖の遺跡がある。杭上住居址。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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