湯立神事(読み)ゆだてしんじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「湯立神事」の意味・わかりやすい解説

湯立神事
ゆだてしんじ

ゆだち,湯立神楽ともいう。祭場大釜を据え,湯を沸し,巫女などがその周囲を回り,笹を熱湯に浸し,身にふりかけて神に祈る行事。古くは神憑り,託宣する神事であったが,現在では湯による祓禊意味が濃くなっている。また釜の湯の音で吉凶を占うこともある。 (→神楽 )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む