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湯立神事 ゆだてしんじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

湯立神事
ゆだてしんじ

ゆだち,湯立神楽ともいう。祭場に大釜を据え,湯を沸し,巫女などがその周囲を回り,笹を熱湯に浸し,身にふりかけて神に祈る行事。古くは神憑り,託宣する神事であったが,現在では湯による祓禊の意味が濃くなっている。また釜の湯の音で吉凶を占うこともある。 (→神楽 )  

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