湯野又村(読み)ゆのまたむら

日本歴史地名大系 「湯野又村」の解説

湯野又村
ゆのまたむら

[現在地名]五城目町内川湯うちかわゆまた

北は浅見内あさみない村、南は黒土くろつち村に接し、南北に内川川が貫流する。近くの温泉(小倉・湯ノ越)にかかわる地名と考えられるが明らかでない。

天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡知行目録写(秋田家文書)に「六百三拾三石六斗五升 ゆのまた村 中津嶋村」とある。慶長六年(一六〇一)の秋田実季侍分限(秋田家文書)には「弐百五拾石九斗八升六合 五十目郷内 湯俣村 観音堂村」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む