コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

五城目町 ごじょうめ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

五城目〔町〕
ごじょうめ

秋田県西部,旧八郎潟の東にある町。秋田市の北に接する。 1896年町制。 1955年馬場目,富津内 (ふつない) ,内川,大川の4村と合体。中世以来の郷村名は五十目 (ごじゅうめ) 。馬場目 (ばばめ) ,富津内の両河川の合流点が中心地。 500年の歴史をもつ朝市があり,現在でも月 12回開かれ,山菜,きのこ,鮮魚が取引される。東部の山地では林業が盛ん。製材業と家具,建具などの木工業も有名。清酒,刃物を特産。スズムシで有名な森山 (325m) ,サクラの名所雀館 (すずめたて) 運動公園がある。阿仁地方と日本海側を結ぶ主要連絡道路である五城目街道 (国道 285号線) が通る。面積 214.92km2(境界未定)。人口 9463(2015)。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

五城目町の関連情報