満全町(読み)まんぜんちよう

日本歴史地名大系 「満全町」の解説

満全町
まんぜんちよう

[現在地名]西尾市満全町

肴(さかな)町の東に位置する。康全(こうぜん)寺領の地で、もと畑地であったが、しだいに農家が建並び、嘉永四年(一八五一)頃より道路が開けた。同年康全寺領の家数二一、人数六九、うち男三四・女三五。明治四年(一八七一)康全寺の旧名をとり満全町と命名。同五年の戸籍調査によると、農一六、工一三、商一七。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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