満名川(読み)まんながわ

日本歴史地名大系 「満名川」の解説

満名川
まんながわ

本部(もとぶ)半島の中央部に源流をもち、西流して渡久地(とぐち)港に注ぐ二級河川。全長六・五キロ、流域面積一二・四平方キロ。流域の主要地質は中生代の砂岩・頁岩互層、砂岩・粘板岩互層、チャート、石灰岩、および新生代更新世の国頭礫層など。これらの岩石が風化して生成された赤黄色土壌(いわゆる国頭マージ)が広く覆い、また明治期以降、山地・丘陵地の森林伐採やパイナップル畑などの農地開発が進んでいるため、大雨時には赤土の流出による河川の汚濁が著しい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む