デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源有房」の解説
源有房(2) みなもとの-ありふさ
源師行(もろゆき)の子。源有仁(ありひと)の養子。正四位下にすすみ,養和元年(1181)左近衛(さこんえの)中将となった。周防(すおう)中将とよばれる。「中宮亮(ちゅうぐうのすけ)重家歌合」などに出詠,「新勅撰和歌集」に2首はいる。平家一門とちかかった。家集に「有房集」。
…鎌倉時代の歌論。作者は,源有房,天台僧(氏名不詳)など諸説がある。1295年(永仁3)9月に成立。…
※「源有房」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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