デジタル大辞泉 「源泉課税」の意味・読み・例文・類語 げんせん‐かぜい〔‐クワゼイ〕【源泉課税】 一定の所得・収益に対する租税を、その収入の発生する場所で個々に課税する方法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「源泉課税」の意味・読み・例文・類語 げんせん‐かぜい‥クヮゼイ【源泉課税】 〘 名詞 〙 特定の所得、収益に対する所得税を、その所得、収益の支払われる場所で納税者に賦課する方法。〔新聞新語辞典(1933)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例