源清鑒(読み)みなもとの きよみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源清鑒」の解説

源清鑒 みなもとの-きよみ

?-936 平安時代中期の公卿(くぎょう)。
陽成天皇皇子。母は伴氏臣籍にはいり,源姓となる。従三位,刑部卿承平(じょうへい)6年4月14日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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