デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源貞子」の解説
源貞子(2) みなもとの-ていし
源昇の娘。小八条御息所(みやすどころ)とよばれ,寛平(かんぴょう)7年(895)依子内親王を生んだ。歌が「後撰和歌集」に1首はいっている。名は「さだこ」ともよむ。
源貞子(1) みなもとの-ていし
貞観(じょうがん)9年女御となる。従四位下。温明殿(うんめいでんの)女御とよばれた。貞観15年1月20日死去。名は「さだこ」ともよむ。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...