源麗子(読み)みなもとの れいし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源麗子」の解説

源麗子 みなもとの-れいし

1040-1114 平安時代中期-後期の女性。
長久元年生まれ。父は源師房(もろふさ)。母は藤原尊子。藤原信家の養女。関白藤原師実の妻となり,京極北政所とよばれた。藤原師通(もろみち)を生む。養女に白河天皇中宮となった藤原賢子がいる。従一位。永久2年4月3日死去。75歳。名は「よしこ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む