デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原尊子」の解説
藤原尊子(1) ふじわらの-そんし
永観2年生まれ。藤原道兼の娘。母は藤原繁子。長徳4年(998)後宮にはいり,2年後に女御となる。暗戸屋(くらべやの)女御とよばれた。従二位。天皇の没後,参議藤原通任(みちとう)と結婚した。治安(じあん)2年12月25日死去。39歳。名は「たかこ」ともよむ。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...