日本歴史地名大系 「溝境新田」の解説 溝境新田みぞざかいしんでん 神奈川県:相模原市溝境新田[現在地名]相模原市相生一―二丁目・高根二丁目・淵野辺・大野台三―四丁目淵野辺(ふちのべ)村西南の入会秣場木曾(きそ)野のうち上溝(かみみぞ)村・当麻(たいま)村飛地境を東南から西北に細長く開発された新田。享保八年(一七二三)検地を受けた。一〇九町五反余を淵野辺村一一三人、木曾村(現東京都町田市)一九七人に平等分割し、一人分は長さ一七六・四間、横六間、面積三反五畝一〇歩であった(同一二年「新発反別銘々割帳」中里文書)。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 営業職/法人営業/35歳以下・未経験OK/休日120日以上 株式会社ハシモト 静岡県 富士市 月給21万6,000円~27万6,000円 正社員 正社員「工事施工管理:経験者」/エクステリア商品・生コンなど建築資材販売/きれいなオフィス/完全週休2日制/年間休日120日/ルート営業 ウチダ商事株式会社 茨城県 つくば市 月給31万円~ 正社員 Sponserd by