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溶融スラグ ヨウユウスラグ

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デジタル大辞泉の解説

ようゆう‐スラグ【溶融スラグ】

廃棄物や焼却灰をセ氏1300度以上の炉に入れ、有機物を燃焼させ、無機物を溶融した後、空気中または水中で冷却し固化して得られるガラス質の固形物。土木・建築資材として有効利用される。溶融固形物

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

溶融スラグ

ごみを焼いて残った灰を約1500度の高温で溶かし、急速に冷やすなどして固化させた直径数ミリのガラス状の物質。灰の容積を減らし、ダイオキシン類も削減できるほか、路盤材やコンクリートの側溝や縁石にリサイクルできるとして環境面で注目された。06年には利用を促進する狙いから日本工業規格(JIS)が制定された。

(2009-01-14 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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