滝川有乂(読み)たきがわ ありはる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「滝川有乂」の解説

滝川有乂 たきがわ-ありはる

1787-1844 江戸時代後期の和算家
天明7年生まれ。加賀金沢藩士。三池流宮井安泰,関流の神谷定令,最上(さいじょう)流の会田安明らにまなび,規矩(きく)流を創始する。規矩術の教科書「未詳算法」などをあらわした。天保(てんぽう)15年9月13日死去。58歳。字(あざな)は子竜。通称は新平。号は崇山。著作に「算術要法五箇条法則」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む