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規矩 キク

デジタル大辞泉の解説

き‐く【規×矩】

コンパスとさしがね。転じて、寸法や形。
考えや行動の規準とするもの。手本。規則。
「詩歌といい、舞踏といい、皆それぞれに―をそなえて」〈逍遥小説神髄
規矩術」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きく【規矩】

〔「規」はコンパス、「矩」はものさし〕
人の行動の規準となる手本。規則。 「以前は自分の信念を日常の-としてゐたが/復活 魯庵」 → 規矩準縄じゆんじよう

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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