滝沢洞穴遺跡(読み)たきさわどうけついせき

日本歴史地名大系 「滝沢洞穴遺跡」の解説

滝沢洞穴遺跡
たきさわどうけついせき

[現在地名]浜松市滝沢町

都田(みやこだ)川右岸に形成された河岸段丘を前面に据える標高約一六〇メートルに位置する洞穴遺跡。洞穴としては滝沢鍾乳洞として古くから知られていたが、平成五年(一九九三)洞穴探検グループによって縄文時代の遺物が採集された。同一〇年・一二年に調査が行われ、隣接する石灰岩洞穴の行者(ぎようじや)穴でも縄文時代の遺物の存在が明らかになった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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