漁船損害等補償制度

農林水産関係用語集 「漁船損害等補償制度」の解説

漁船損害等補償制度

不慮事故によって漁船や漁船に積んだ漁獲物等が受けた損失及び他の船に衝突するなどの漁船の運航に伴う不慮の事故により漁業者が負担することとなった費用を補償し、漁業経営の安定に資することを目的とする、漁船損害等補償法に基づく制度
この制度に運用される事業を「漁船保険」という。

出典 農林水産省農林水産関係用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む