伝〕高
大いに怒り、
書を
に召し、口授して
を敕責して曰く、~
(けい)云ふ、國
(やぶ)れ民疲ると。
に
の言の如くんば、
に須(すべか)らく其の事を出だすべし。
しく漫語を爲すことを得ず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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