潟守新田(読み)かたもりしんでん

日本歴史地名大系 「潟守新田」の解説

潟守新田
かたもりしんでん

[現在地名]大潟町潟守新田

新堀(しんぼり)川往還、現在の新堀橋の南側両岸に開かれた新田村で、田村(たむら)新田の飛地である。北東は渋柿浜(しぶかきはま)村、南西は行野浜(ぎようのはま)村。天保九年(一八三八)潟守のため新開されたことから、同一二年以後潟守新田と称されたという。同年の検地の結果、高四石四斗余・反別七反三畝となる。庄屋は田村新田の庄屋が兼ね、租税の取立てから宗門改に至るまで行った(大郷新田開発史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む