潮焼(読み)しおやけ

精選版 日本国語大辞典 「潮焼」の意味・読み・例文・類語

しお‐やけしほ‥【潮焼】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 潮風に吹かれ、また、日光に照らされて皮膚の色が赤黒くなること。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「水浴着を着た、顔色の潮(シホ)やけした男女が」(出典:欧米印象記(1910)〈中村春雨〉紐育雑記)
  3. 海上空気が日光によって赤く見えること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む