潮焼(読み)しおやけ

精選版 日本国語大辞典 「潮焼」の意味・読み・例文・類語

しお‐やけしほ‥【潮焼】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 潮風に吹かれ、また、日光に照らされて皮膚の色が赤黒くなること。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「水浴着を着た、顔色の潮(シホ)やけした男女が」(出典:欧米印象記(1910)〈中村春雨〉紐育雑記)
  3. 海上空気が日光によって赤く見えること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む