濃情(読み)ノウジョウ

デジタル大辞泉 「濃情」の意味・読み・例文・類語

のう‐じょう〔‐ジャウ〕【濃情】

[名・形動]情が深いこと。感情がこまやかなこと。また、そのさま。
「―な土地の女の血を分けた一人である」〈藤村・家〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「濃情」の意味・読み・例文・類語

のう‐じょう‥ジャウ【濃情】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 人情・愛情などがこまやかであついこと。情が深いこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「血気の願望遂るに由なき其時には、天地自然の美妙神は益々其濃情(ノウゼウ)を表はし来る」(出典:信仰之道(1894)〈松村介石〉安心立命)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む