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濡れぬ先こそ露をも厭え(読み)ヌレヌサキコソツユヲモイトエ

デジタル大辞泉の解説

濡(ぬ)れぬ先こそ露をも厭(いと)え

濡れる前はをさえ厭うが、いったん濡れてしまうと、いくら濡れてもかまわなくなる。一度過ちを犯すと、もっとひどい過ちを平気で犯すようになることのたとえ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぬれぬさきこそつゆをもいとえ【濡れぬ先こそ露をも厭え】

〔濡れる前は少しの露がかかることさえ嫌うが、一度濡れてしまうと、もうどんなに濡れても気にしなくなるという意から〕
過ちを犯す前は極度に警戒するが、いったん過ちを犯すと、それ以上のどんなひどいことも平気で行うようになるというたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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