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濾過性病原体 ロカセイビョウゲンタイ

デジタル大辞泉の解説

ろかせい‐びょうげんたい〔ロクワセイビヤウゲンタイ〕【×濾過性病原体】

ウイルスのこと。微細なため細菌濾過器を通り抜けてしまうのでいう。

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大辞林 第三版の解説

ろかせいびょうげんたい【濾過性病原体】

〔微小で細菌濾過器を通過することからいわれた〕
ウイルス。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

濾過性病原体
ろかせいびょうげんたい

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世界大百科事典内の濾過性病原体の言及

【ウイルス】より

…ビールス,バイラスなどとも発音される。核酸(DNAもしくはRNA)とタンパク質からなる,細菌よりも小さな一群の病原体。遺伝情報を担う核酸がタンパク質の外被におおわれた構造をもち,それぞれのウイルスに特有の宿主となる細菌や生物の細胞に寄生して,宿主のタンパク質合成能やエネルギーを利用して,自己増殖を行う。ウイルスは,その大きさが数十~数百nmときわめて小さく単純であることと,単独では生物としての要件である自己増殖能をもたず,寄生してはじめて自己増殖を行うことから,しばしば〈生物と無生物の間にあるもの〉と表現されることがある。…

※「濾過性病原体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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