デジタル大辞泉
「瀕する」の意味・読み・例文・類語
ひん・する【×瀕する】
[動サ変][文]ひん・す[サ変]ある重大な事態に今にもおちいろうとする。「危機に―・した国家財政」「死に―・する」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ひん‐・する【瀕・浜】
- 〘 自動詞 サ行変 〙
[ 文語形 ]ひん・す 〘 自動詞 サ行変 〙 あるさし迫った事態に、今にもなろうとする。また、すぐ近くにのぞむ。- [初出の実例]「其の人は斯る危難に瀕せしことなれば」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)
- 「私は死に瀕(ヒン)してゐる父の手前」(出典:こゝろ(1914)〈夏目漱石〉中)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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