瀕する(読み)ヒンスル

デジタル大辞泉 「瀕する」の意味・読み・例文・類語

ひん・する【×瀕する】

[動サ変][文]ひん・す[サ変]ある重大な事態に今にもおちいろうとする。「危機に―・した国家財政」「死に―・する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「瀕する」の意味・読み・例文・類語

ひん‐・する【瀕・浜】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]ひん・す 〘 自動詞 サ行変 〙 あるさし迫った事態に、今にもなろうとする。また、すぐ近くにのぞむ。
    1. [初出の実例]「其の人は斯る危難に瀕せしことなれば」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)
    2. 「私は死に瀕(ヒン)してゐる父の手前」(出典:こゝろ(1914)〈夏目漱石〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む