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瀬川露城 せがわ ろじょう

美術人名辞典の解説

瀬川露城

俳人。姫路生。名は正夫、号は俳禅窟。義仲寺無名庵の十五世主人となる。粟津正風会を興し、芭蕉廟の修築、散佚した寺宝の収集、境内の修理などに尽力する。昭和3年(1928)歿、78才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

瀬川露城 せがわ-ろじょう

1851-1928 明治-昭和時代前期の俳人。
嘉永(かえい)4年生まれ。大阪,須磨にすんだのち,明治40年松尾芭蕉(ばしょう)の墓のある大津市義仲(ぎちゅう)寺の無名庵15世をつぐ。粟津(あわづ)正風会をおこし,芭蕉をまつる翁(おきな)堂の修築や境内の整備などにつとめた。昭和3年5月8日死去。78歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。本名は正夫。別号に俳禅窟。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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