火を見れば火事と思え(読み)ひをみればかじとおもえ

精選版 日本国語大辞典 「火を見れば火事と思え」の意味・読み・例文・類語

ひ【火】 を 見(み)れば火事(かじ)と思(おも)

  1. わずかな火を見ても大きな火事になるかも知れないと心がけよ。物事警戒の上にも警戒を加えよということをたとえた語。人を見たら泥棒と思え。
    1. [初出の実例]「俗諺に、火(ヒ)を見(ミ)たらば火事(クヮジ)と思(オモ)へ、人を視たらば賊と思へと云ふが如き」(出典福翁百話(1897)〈福沢諭吉五五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む